車両5台以上保有、または、定員11人以上の車両を1台以上保有
■ 運転者の酒気帯びの有無を目視等で確認
■ 上記確認内容の1年間の記録保存
■ アルコールチェッカーを用いて酒気帯びの有無を確認する
■ アルコールチェッカーを常時有効に保持する
■ 運転前後の1日2回のアルコールチェック
■ 定められた項目(運転者名、酒気帯び有無の確認日時等)を記録
■ アルコール検知器が正常に作動し、故障がない状態で保持
■ 測定対象者を顔認証で自動管理
■ タッチパネルで簡単操作
■ データを保存・EXCEL出力
「道路交通法」「貨物自動車運送事業法」における安全運転管理者の一部業務内容をデータとして保存できます。
本体のみでアルコールチェックを行うことができ、顔認証機能と同時に体表面温度測定を行いアルコールチェックに加え、運転者の健康管理にも役立ちます。
計測されたデータは自動で保存され、安全運転管理者業務の負担を軽減することが可能です。
顔認証によって本人認証を行うため、なりすましなどの不正を防ぎます。
同時に表面温度を測定することができ、健康管理にも役立ちます。
半導体式と比較して耐久性・検知機能に優れている電気化学式センサーを採用。
より正確なアルコール検査が可能です。
測定したデータは自動で保存。人物認識された記録は本体に200,000件まで保存可能です。
CSVデータでの書き出しも可能です。
本製品によって測定されたデータは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であり、運転の可否を判断するものではありません。
測定結果に基づいて、車両の運転や機器の操作に関する判断については、本製品の製造者および販売に携わる関係者は一切の責任を負いません。
〒861-4106
熊本市南区南高江7丁目9-151-2
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