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日本で初めてシュレッダーを作った オリエンタルシュレッダー九州地区代理店

TEL. 096-245-6246

〒861-4106 熊本市南区南高江7丁目9-151-2

アルコールチェッカー

アルコールチェック義務化とは?

対象事業者

車両5台以上保有、または、定員11人以上の車両を1台以上保有

2022年4月より

■ 運転者の酒気帯びの有無を目視等で確認
■ 上記確認内容の1年間の記録保存

2023年12月より

■ アルコールチェッカーを用いて酒気帯びの有無を確認する
■ アルコールチェッカーを常時有効に保持する

法改正により酒気帯び確認の記録・保存
アルコール検知器のメンテナンスが義務化されます。

■ 運転前後の1日2回のアルコールチェック
■ 定められた項目(運転者名、酒気帯び有無の確認日時等)を記録
■ アルコール検知器が正常に作動し、故障がない状態で保持

当社では、検温・アルコールチェック・データ管理をたった一台で管理できる
まったく新しいアルコールチェックシステムを取り扱っております

社員・管理者の日々の負担を大幅に軽減するシステムです

■ 測定対象者を顔認証で自動管理
■ タッチパネルで簡単操作
■ データを保存・EXCEL出力

「道路交通法」「貨物自動車運送事業法」における安全運転管理者の一部業務内容をデータとして保存できます。

本体のみでアルコールチェックを行うことができ、顔認証機能と同時に体表面温度測定を行いアルコールチェックに加え、運転者の健康管理にも役立ちます。
計測されたデータは自動で保存され、安全運転管理者業務の負担を軽減することが可能です。

顔認証機能でなりすましを防止・同時に体表面温度測定

顔認証によって本人認証を行うため、なりすましなどの不正を防ぎます。
同時に表面温度を測定することができ、健康管理にも役立ちます。




高性能センサー搭載

半導体式と比較して耐久性・検知機能に優れている電気化学式センサーを採用。
より正確なアルコール検査が可能です。




測定記録を自動保存

測定したデータは自動で保存。人物認識された記録は本体に200,000件まで保存可能です。
CSVデータでの書き出しも可能です。











ご注意

本製品によって測定されたデータは飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であり、運転の可否を判断するものではありません。
測定結果に基づいて、車両の運転や機器の操作に関する判断については、本製品の製造者および販売に携わる関係者は一切の責任を負いません。



製品に関するお問い合わせ先

エコソリューションズ株式会社
〒861-4106 熊本市南区南高江7丁目9-151-2
TEL. 096-245-6246 FAX. 096-245-6256
E-mail. ecoso@basil.ocn.ne.jp

バナースペース

エコソリューションズ株式会社

〒861-4106
熊本市南区南高江7丁目9-151-2

TEL 096-245-6246
FAX 096-245-6256